美容師が転職を成功させる秘訣

美容師が転職を成功させる秘訣とは?転職する際の注意点や転職先の選び方、履歴書の書き方、面接などに関して、また、現在勤務している美容室から別の美容室への転職、美容師を辞めて異業種への転職などについての情報を掲載中。

ブライダル業界への転職は男性でも可能なの?主な役割について

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ブライダル業界へ転職したいけど、

男だからブライダル業界に転職できるの

か疑問に感じている人もいるでしょう。

 

特にブライダル業界の中でも、

ウェディングプランナーは女性のイメー

ジが強いですよね。

 

男性であってもウェディングプランナー

になることはできるのでしょうか。

 

 

 

ウェディングプランナーは女性の割合が高いの?

 

ウェディングプランナーはやはり女性の

方が多いと言って間違いないでしょう。

 

一般の人の間でも、ウェディングプラン

ナーは女性の職業と考える方がほとんど

です。

 

ですが、ウェディングプランナーは何も

女性だけの仕事ではありません。

 

世間のイメージから就職状況は厳しめと

なっていますが、男性でもウェディング

プランナーを目指すことは可能なのです。

 

実際に、男性のウェディングプランナー

で活躍している方もとても多いんです。

 

割合でいうと女性の方が多いのは事実で

すが、男性のウェディングプランナーも

たくさんいるので、男だからと諦めない

で下さいね。

 

男性のウェディングプランナーは女性のプランナーとやれることが違う?

 

男性と女性で活躍の場が違うのかと言わ

れると、そうではありません。

 

男性だからできないといった仕事はあり

ませんし、女性と男性の働き方が違うと

いうことはウェディングプランナーには

ありません。

 

あるとすれば、新婦のドレスフィッテ

ィングの立ち会いにお客様が抵抗を

感じるくらいではないでしょうか。

 

このようなウェディングプランナーの

仕事に男女の差はありませんが、

男性だからこそできることはあります。

 

たとえば、男性ならではの利点を生かし

て男性目線の提案をするといったことが

できますね。

 

結婚式の打ち合わせはどうしても新婦の

意見を尊重しがちですが、男性プランナ

ーは新郎の気持ちを汲み取ることができ

ます。

 

これは女性プランナーからすると結構

難しいことなので、是非仕事に役立てた

いですね。

まとめ

今回はブライダル業界のウェディングプ

ランナーの男女割合について紹介しまし

たが、ブライダル業界には色々な仕事が

あります。

 

どの仕事も男性が職に就くことは可能と

なっているので、ブライダルの職種の中

でも自分に合った職を見つけましょう。