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美容師が転職を成功させる秘訣

美容師が転職を成功させる秘訣とは?転職する際の注意点や転職先の選び方、履歴書の書き方、面接などに関して、また、現在勤務している美容室から別の美容室への転職、美容師を辞めて他業種への転職などについての情報を掲載中。

現在勤務している美容室から別の美容室へ転職したい

現在勤務している美容室から別の美容室への転職は、

職業や職種は変えずに雇用主だけを変更するだけに

とどまります。

 

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美容師の転職で最も多いパターンですね。

最も美容師の場合、最初に就職した美容室で

定年まで勤務するケースはあまり見受けられません。

 

現在勤務している美容室では、

  • 今以上に成長できない
  • 今以上に活躍できない

など、スキルアップ、ステップアップのために

転職することもあれば、セクシャルハラスメント、

パワーハラスメントなどの被害に遭って転職することもあり、

理由は人それぞれになります。

 

勤務先を変える=現実逃避

 

と、とらえる人もいるようですが、決してそうではありません。

 

美容室によって教育方針も違いますし、

独自の教育システムやカリキュラムがあります。

 

自分が成長するための環境が今の美容室になければ

勤務先を変えるしかありません。

 

また、将来独立する考えを持っているのでしたら、

勉強のために色々な美容室を見ておきたいという

気持ちもあるでしょう。

 

ここでは、アシスタントとスタイリストが転職する際に

注意すべき点をお伝えします。

 

 

 

アシスタント

アシスタント時代の転職は慎重に転職先を選ぶことが大切です。

 

今よりもやりがいを感じることができて、

成長できる場合に限っては転職もいいでしょう。

 

また、ハラスメント被害に遭っている場合も転職はやむを得ないでしょう。

 

要するに目標や目的が明確になっていれば、

転職しても大丈夫だということです。

 

ただ単に、なんとなくや飽きたからなどの理由で転職すると

後悔する結果になりやすいです。

 

なぜなのか?

アシスタントであるあなたにはわかると思いますが、

まず、スタイリストデビューするのが遅れます。

 

スタイリストデビューするまでには、階段を上るように

一つずつ技術を習得していくようになっています。

  • シャンプー
  • トリートメント
  • マッサージ
  • カラー
  • ストレートアイロン操作
  • ロッド巻き
  • ブロー・スタイリング
  • カット

こんな感じで習得していくのですが、途中で違う美容室に移りますと、

シャンプーからやり直しになることもあります。

 

シャンプーだけでも美容室によってやり方が違います。

また、カラー剤の塗布についても美容室によってやり方は違っています。

 

ステップアップするために勤務先美容室を変えるということは、

今よりも難しいことを普段の営業でメニュー展開している美容室だと

思ったほうがいいでしょう。

 

スタイリストデビューが少し遅れても、

しっかりした技術を身につけたいという考えがある!

それなら、転職を考えてもいいでしょう。


スタイリスト

スタイリストになってからの転職は、

転職先でもスタイリストとして採用になるでしょう。

 

ただし、ジュニアスタイリストレベルでは

アシスタントスタートになる可能性もあります。

 

スタイリストとしての経験年数や撮影のスキル、

コンテストの受賞歴などでアピールできるものがあると

転職先も選択肢が広がり、採用もされやすくなります。

 

スタイリストが転職する際、いくつか注意点があります。

収入がダウンする可能性があります。

 

給与体系は基本給+歩合でしょうからね。

転職先に指名客はいませんし、入客できるかどうか...

 

今まで指名してくださったお客様を転職先に持っていくことは

できないと思ったほうがいいです。

 

給料について交渉できそうな雰囲気でしたら、

現状の給料を3ヶ月とか6ヶ月間保障してもらえるように

交渉を試みるのも一つの手です。

 

スタイリストが転職する際は転職先の美容室で生活が困らないように

金銭面の計画をしっかりとしておくことが必要です。


美容室から美容室への転職は簡単だと楽観しすぎてもいけません。

 

同じ業種だから大丈夫!と思っていたが、

転職先の美容室は新卒しか採用しないといったこともあります。

 

それと、転職にあたっての理由も重要です。

 

どうして美容室を移りたいと考えたのか?

今の職場を辞める原因と転職先での目標や目的を

明確に伝えらるようにしておきましょう。

 

今、転職を考えているあなたが面接をする立場なら

どのような質問を投げかけますか?

そうです、あなたが中途採用の面接をするのです。

 

このような視点に立って考えると、

面接を受けた際に良い結果につながるでしょう。

 

面接時に問われる項目を想定して答えも用意できますよね。

面接では聞かれたことに対して、自信をもって明確に答えましょう!